住みやすい街

高槻市も位置する北摂エリアについて

高槻市という街が位置しているのは、大阪府内において『北摂エリア』と呼ばれている場所だ。その一つに高槻市も含まれているわけですが、このエリアの特徴を述べるとするなら次のような点が他の地域と共通しているのが、『緑の豊かさと閑静さ』という点です。この点は住まいを定める要点としては重要な部分と言っても差し支えないものだ。高槻市の地形を地図から見てもらえば分かるように、周辺一帯が緑に囲まれた自然溢れる街となっている。この地形だからこそ、隠れキリシタンの里と呼ばれていたので、大きな目から細かい目を隠すために、木を隠すなら森の中という言葉ほど説得力はない。

高槻市事態はそうでもありませんが、北摂エリアは住環境としては非常に優れていることもあり、政治家や芸能人といった人たちが生涯をともにする土地に定めているのだ。それくらい住みたいと言われるだけの存在感はありますが、高槻市はその中でもかなり長閑な方だ。市内からのアクセスはさして悪いものではありませんが、他のエリアとは違ってのほほんとしています。

かつては隠れキリシタンの里と称された街並みも、今では大阪と京都、最近では首都圏からも移住してくる人もいるくらいに人気が湧いています。ただそれだけ住民が集ってくるとネックになるのが、治安という点がどうしても引っかかるという人もいるでしょう。

高槻市だけに焦点を当ててみると、現状では差したる問題はないと言っていい。

高槻市に住みたい

住環境から見た治安について

ベッドタウンと呼ばれるだけあって地元にしている住民も多く存在し、昔から住んでいる人たちもいるので自治としての活動能力は非常に高いほうだ。それもあって、街の人達の繋がりも強いこともあって、治安維持にも積極的に勤めている。不安視される普段の生活を脅かす害はあるかといえば、ないとは言い切れません。いつどこで、どんな事件が発生するかなど誰にも分からない。それが分かれば苦労はしないからだ。

筆者がここ数年経験したのは、自宅近所の山で放火事件が相次いだ時がある。時に自宅裏側の山から不審火が上がり、傍にあったトラックに引火して危うく大規模な山火事に発展しかけた事があった。犯人こそ捕まらなかったが、その1年後には自宅正面にある別の山からはっきりと見えるようにして燃え上がる火事が起こる。近隣の人達もまたかと不安視する一方で、ようやく犯人も逮捕されたとのこと。動機は、『ムシャクシャしていたから』という身勝手な理由だった。同一犯かどうかわからないが、あの時の火事がひどくなれば最悪下手をすれば筆者も自宅を失うという事態に見舞われて途方に暮れてしまいます。

平穏無事に過ごしたいと思っても、それが叶わないのが現実の辛いところだ。

別の意味で有名になった高槻市

ただ高槻市は昨年に起こったとある事件で渦中に立たされたという事がある。市そのものに問題はないのですが、市内から突如として行方不明になっていた中学生が遺体となって発見された事件を覚えているでしょうか。あの事件の舞台として報道されてしまったのが、この高槻市だったのです。

被害者や加害者が住んでいたわけではありませんが、遺体遺棄された地域になったというだけであまり良い印象をもたせられません。言ってしまえば何かがあっても治安維持に対する警察の取り締まりに問題があるのでは、などと考えてしまう人も出てきそうだ。突発的に起きた事件とはいえ、不審者を見逃してしまったというのは関心しない話だと断ずる人もいるので、難しい問題だ。

高級住宅街としての印象も

北摂エリアと呼称される街の中には、大阪市内で有名な高級住宅街として名高い場所もあります。将来はそこに住んでみたいと考えている人もいるでしょうが、最近はそうした高級住宅街と呼ばれる場所に内包する問題が顕著になってきたとのこと。暴走族による騒音問題、住民同士の確執といったよくある話、かつ根強く禍根を残す問題を孕んでいるとのこと。何処に行ってもそうした問題に遭遇する場面は多いでしょうが、本来なら治安維持には優れているはずの高級住宅街で起こっている事実は目を瞑って見逃すということが出来なさそうだ。

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落ちぶれた、なんて声も

一部の高級住宅街の中には、落ちぶれてきたと言われているところもあります。言葉が過ぎるのではないかと思いますが、先に話したような暴走族の出現や、深夜に老人が徘徊するといった問題がそろそろと出ているという。前者は確かに問題大アリで、後者にしても深夜に誰かが路地を彷徨いているというだけで不気味さが漂います。そういった心配は高槻市も例外ではないのでしょうが、何かと不安に感じる人は多いようだ。

不安を感じる声もありますが、総評としては高槻市を始めとした北摂エリアは非常に住みやすい、という意見には揺らぎない。

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